インストールから「自分専用AI」設定まで。これ1本でゼロから始められる。
森本さんの「Cursorをインストールしようの STEP4」でClaude Codeをインストール済みなら、
STEP1・STEP2はスキップしてSTEP3(認証設定)から始めてOKです。
ターミナル = AIへの命令を打ち込む画面です。怖くありません。
⌘ + Space を同時に押す → 「ターミナル」と入力 → EnterWindowsキー → 「PowerShell」または「Windows Terminal」と入力 → Enter下のコマンドをコピーしてターミナルに貼り付け、Enterを押してください。
echo "Hello, Claude Code!"Hello, Claude Code! と表示されればOK ✅
echo はその文字を表示する命令です。ターミナルが動いている確認になります。pwd/Users/あなたの名前(Mac)や C:\Users\名前(Windows)が表示されればOK ✅
pwd は今いるフォルダの住所を表示するコマンドです。lsdir # Windowsでは dir を使いますファイル・フォルダ名の一覧が表示されればOK ✅
Claude Codeの練習用フォルダを作っておきます。
cd ~/Desktop && mkdir claude-practice && cd claude-practicecd $HOME\Desktop; mkdir claude-practice; cd claude-practicecd ~ を打てばいつでもホームに戻れます。rm コマンドはゴミ箱なしで即削除です。慣れるまでは使わないことをおすすめします。claude --version を打つとバージョンが表示される状態にするClaude Codeの動作には Node.js(バージョン18以上)が必要です。まず確認します。
node -v✅ v18.x.x 以上が表示された → タスク③へスキップ
❌ command not found や何も出ない → タスク②でインストール
node -v を再実行してバージョンが出ればOKbrew install nodewinget install OpenJS.NodeJS.LTSインストール後はターミナルを閉じて開き直してください。
Node.jsが入ったら、いよいよClaude Codeをインストールします。1コマンドだけです。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code1〜3分かかります。最後に added XX packages が表示されれば完了です。
EACCES: permission denied エラーが出た場合:sudo npm install -g @anthropic-ai/claude-code
# Macのログインパスワードを入力(入力しても画面に表示されない仕様です)claude --version@anthropic-ai/claude-code x.x.x のようにバージョン番号が出ればOK ✅
command not found が出た場合:ターミナルを完全に閉じて新しく開き直してからもう一度試してください。これが最も多い解決パターンです。Claude Code の利用には2つの課金方法があります:
| プラン | 料金 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Claude Pro | 月額 $20(定額) | 初心者・まず試したい方 |
| API 従量課金 | 使った分だけ | ヘビーユーザー・業務自動化 |
claude login で認証するターミナルで以下を実行:
ブラウザが自動で開きます。claude.ai のアカウントでログインするだけで認証完了!
Claude Code を使いたいフォルダに移動します(既存のフォルダがあればそこでOK)。
claude コマンドで起動するフォルダ内で claude と入力するだけで起動します:
起動するとインタラクティブな会話画面が表示されます。「>」プロンプトが出たら入力できます。
動作確認として以下をコピーして Claude Code に貼り付けてみましょう:
Claude Code が自動でファイルを作成します。フォルダに hello.txt が作られていれば成功!
/help — 使えるコマンド一覧を表示/clear — 会話履歴をリセット(新しいタスクを始める時に使う)/exit または Ctrl + C — Claude Code を終了
/clear でリセットすると動作が軽くなります。CLAUDE.md は Claude Code に対する「行動指示書」です。このファイルを作ることで毎回同じ指示を出す手間がなくなります。
| 種類 | 場所 | 効果 |
|---|---|---|
| グローバル設定 | ~/.claude/CLAUDE.md | 全プロジェクトに適用 |
| プロジェクト設定 | ./CLAUDE.md | そのフォルダのみに適用 |
プロジェクトフォルダで claude を起動すると、同じフォルダの CLAUDE.md を自動で読み込みます。
code CLAUDE.md でも開けます。以下をコピーして CLAUDE.md に貼り付けましょう(〇〇の部分を書き換えてOK):